今月の一枚
- 夜を彩るランタンの灯り(2024年11月17日)
- 鄭成功記念館付近で、「鄭成功ランタンナイト第2弾」が令和7年1月13日(月曜)まで開催されています。
7月の第1弾よりもさらに広く飾られた台湾ランタンや中国ランタンが、幻想的な空間を演出しています。
11月17日のライトアップ点灯式では「TEISEIKO Next500」に出演した川越宗一さんの合図で点..
- 親子で!新スタで!試合観戦!(2024年10月29日)
- 親子観戦招待事業として、10月14日に開業したばかりのピーススタジアムで、V・ファーレン長崎の公式戦を観戦しました。
サッカーのために作られたスタジアムでは、日本一ピッチに近い観覧席でプロ選手のプレーを大迫力で観戦でき、参加した子どもたちは大興奮でした。また、スタジアム見学ツアーでは、通常入ることがで..
- 管弦楽の音色に触れて(2024年9月28日)
- 平戸市内の小学校12校で、「スクールコンサート」が開催されました。来年度長崎県で開催される「第40回国民文化祭、第25回全国障害者芸術・文化祭」の普及啓発事業として、プロオーケストラの生演奏を聴き一緒に合唱することで、小学生の芸術・音楽文化への関心を高め豊かな心を育むものとして企画されました。小学生..
- 秋の平戸で舞い踊る(2024年9月15日)
- 亀岡公園と平戸港交流広場で、「平戸南風夜風人まつり~秋の陣~」が開催されました。このイベントは、平戸市内の踊りチーム「風神社中」が中心となって開催しているもので、今回で19 回目を数えます。5年ぶりとなった今回は、全国から18のよさこいチームが出演しました。 亀岡神社での前夜祭では7チームが、平戸港..
- スポーツで海をキレイに(2024年9月14日)
- 千里ヶ浜海水浴場でスポGOMI甲子園2024長崎県大会が開催され、長崎県内の高校生14組42人が参加しました。
スポGOMIは、3人1組のチームで制限時間内にゴミを拾い、重量などをポイント換算し順位を競う地球にやさしいスポーツです。
今回の大会ではタバコやペットボトル、ロープなど、45分間で合計126...
- 灯台のもとで安らぎのひととき(2024年9月8日)
- 生月の大バエ鼻灯台で、「灯台ナイトカフェ」が開催され、2日間で延べ約300人が来場しました。
GPSの普及で役目を終えた灯台を、観光資源として活用する、日本財団海と灯台プロジェクトの「灯台からのメッセージ運営委員会」と、生月でキャンプ場「Sun Sea」を運営する株式会社ガッタライが共同で開催。
夕焼け..
- 祈りを込めて舞い踊る(2024年8月18日)
- 平戸市内各地で、五穀豊穣や家内安全、地域の反映を祈る伝統行事である「ジャンガラ」や「須古踊り」が奉納されました。今年は、9地区(戸石川、川内、山中、紐差、根獅子、中津良、津吉、大志々伎、野子)のジャンガラと4地区(獅子、的山、神浦、舘浦)の須古踊りが実施。(宝亀のジャンガラは中止)
上の写真は、4年ぶ..
- 英雄の生誕地での盛大なうたげ(2024年7月14日)
- 鄭成功記念館前特設会場で「かまぼこフェスタ400」が開催されました。かまぼこフェスタは例年、鄭成功まつりの前夜祭と併せて開催されていますが、今回は鄭成功生誕400周年記念事業の一環として、規模を拡大して開催されました。
当日は、悪天候にもかかわらず、国内外から訪れた多くの皆さんが、軒を連ねた屋台のご当..
- 地元の応援で大勝(2024年7月13日)
- プロ野球独立リーグ「ヤマエグループ九州アジアリーグ」に所属する「北九州下関フェニックス」のホームゲームが、昨年に引き続き平戸市総合運動公園「赤坂野球場」で行われました。冠スポンサーを務めた平戸商工会議所青年部松尾俊介会長の始球式、渡口直樹副会長の国歌独唱、南部中学校吹奏楽部の応援など、さまざまなイベ..
- 10周年を迎えた芸術祭(2024年6月16日)
- 第10回コラスまつりが開催され、未来創造館で水彩画、書道、クラフトテープ、グラスアート、ペン字などの作品が展示されました。
15日(土曜)には図書館イベントとして、おはなし会や工作教室が、16日(日曜)には平戸文化センターで「いけばな草月流」花展や、詩吟、尺八、フラダンス、合唱や、田助ハイヤ節糸の会の..
- 伝統の踊りと歌声を披露(2024年6月9日)
- 田助小学校体育館で、田助ハイヤ節披露会が開催されました。田助ハイヤ節保存会の皆さんが、太鼓や三味線の軽快なリズムと力強い歌声に合わせた踊りを披露し、観覧した地域の皆さんから大きな拍手が起こりました。
また会場には、風神社中の皆さんが、「ひらんど夜明け」の迫力の演舞で来場者を魅了。
その後の来場者も加わっ..
- 大モノをゲットしたよ!(2024年5月4日)
- 平戸大橋公園特設会場で「令和6年度平戸市春の産業まつり 平戸海道渡海人祭」が開催されました。
観光や家族連れなど、3日間で約1万2千人の来場者があり、市内事業者の特産品販売のほか、各店舗の食材をその場で楽しむことができる「平戸“まるごと”バーベキュー」では、平戸の特産品などの味..
- Castle Stayの味をランチで(2024年5月1日)
- 平⼾城乾櫓を改装した「レストランINUI」が、5⽉にグランドオープンしました。
もともと、「平⼾城Castle Stay懐柔櫓」に宿泊する皆さんへ料理を提供するレストランとして営業していましたが、広く⼀般の皆さんが利⽤できるレストランとして、令和5年7⽉末にプレオープンしていたものが本格始動するもので..
- 鮮やかに彩られた平戸城(2023年12月27日)
- 市内各地で平戸ナイトミュージアムが開催され、観光施設が鮮やかなイルミネーションで彩られています。(~令和6年1月8日(月曜・祝日)まで)
(ライトアップエリア)平戸城・亀岡公園・平戸港交流広場・平戸オランダ商館・オランダ塀・寺院と教会の見える風景・田平天主堂・「かたりな」周辺の棚田(11月のみ)
- 8月 4年ぶりの各地のにぎわい(2023年9月1日)
- 8月12日の大島村夏祭り花火大会を皮切りに、13日に獅子町夏まつりと生月漁協花火大会、14日に宮の浦花火大会、15日に早福みなとまつりと舘浦夏祭り花火大会、そして19日にたびら夏まつりシーサイド花火大会が開催されました。また14日には、前津吉青年団がはじめて「前津吉納涼夏祭り花火大会」を、出店やコン..
- 寺院と教会とこいのぼりの見える風景(2023年5月9日)
- 平戸ザビエル記念教会と光明寺、瑞雲寺が交差して見える、「寺院と教会の見える風景」でこどもの日にあわせてこいのぼりが掲げられました。
- 4月1日 平戸城と夜桜の共演(2023年4月11日)
- 3月18日(土曜)~4月9日(日曜)の期間、平戸城さくらまつりが開催されています。
4月1日(土曜)・8日(土曜)は平戸城や亀岡公園の桜のライトアップ、平戸城天守閣の開館延長などの限定イベントが行われました。
- 11月24日 棚田を彩る7,000個の灯り(2022年11月24日)
- 11月1日(火曜)から30日(水曜)まで、春日町の案内所かたりな周辺の棚田で世界遺産イルミネーションイベント「春日の祈り」が開催中です。棚田に設置された7,000個ものライトが日没を感知して4時間点灯します。見ごろは、午後6時ごろから午後8時ごろまで。15分ごとに、白・青・黄・紫に色が変化し、移り変..
- 10月19日 広がるオレンジのじゅうたん(2022年10月19日)
- 田平町福崎区公民館周辺のマリーゴールドが見ごろを迎えています。このマリーゴールド畑は、持ち主が管理困難な農地30アールを活用し、地域の景観向上と地域の憩いの場を創出、作業を通しての地域住民の世代間交流を目的として4年前から始まりました。
今年は、地域住民らが6月下旬に植え付けし、無事にオレンジやイエロ..
- 7月17日 ゴミ拾いはスポーツだ!スポGOMI大会in平戸・スポGOMI甲子園開催(2022年7月26日)
- 7月17日、千里ケ浜海水浴場でゴミ拾いとスポーツを融合させた「スポGOMI大会2022in平戸」と高校生向けの「スポGOMI甲子園長崎県大会」が開催され、市内外の約130チーム、約500人が参加しました。
一般は3~5人、高校生は3人でチームを組み、45分間の競技時間内に拾い集めた瓶、缶、ペットボトル..
- 2月12日 川内峠野焼きの火入れ(2022年2月14日)
- 2月12日に行われた川内峠の野焼きで火入れする地域住民。炎は一周にして燃え広がり、草原はあっという間に別の風景へと変わりました。
- ホタルの乱舞に癒されて(2021年5月25日)
- 5月中旬から中津良川のホタルが見ごろを迎えています。中津良川に生息しているのは「ゲンジボタル」で、午後8時ごろになると、川沿いの茂みから1匹、2匹とホタルが飛び始め、しばらくすると黄緑色の光を放ちながらホタルが乱舞する様子を見ることができます。
例年、6月初旬ごろまで見ることができますので、梅雨の合間..
- 海寺跡のハクモクレンが見ごろ(2021年3月3日)
- 田平町野田の瑞石山無量寿院海寺(通称:海寺)跡にある長崎県指定の天然記念物のハクモクレンが見ごろを迎えており、白い大型の花を咲かせています。
このハクモクレンは、幹周り2.2 m、高さ15m、樹齢は推定600年という巨木で、日本植物保護推進会議の調査(平成4年6月実施)によると、ハクモクレンとしては日..
- 2月7日の川内峠野焼きの火入れ(2021年2月8日)
- 2月7日に行われた川内峠野焼きにおいて、地元住民がガスバーナーで火入れをしている1枚です。
- マリーゴールドが満開(2020年10月7日)
- 田平町福崎公会堂前のマリーゴールドの花が見ごろを迎えています。田平まちづくり協議会が春夏秋冬花植え隊事業の一環として、福崎区で「マリーゴールド」を植栽。この日は、道路沿いの斜面にたくさんの花が色づき咲いていました。風の強さでちょっと心も体も揺さぶられるかもしれませんが、麦わら帽子をかぶって見に来ませ..
- 高さ約20m、南北500mに渡る柱状節理「塩俵の断崖」(2020年9月3日)
- 生月島の西部の海岸線は、ほとんどが断崖ですが中でもひときわ不思議な形をしているのが、この塩俵の断崖です。この奇岩は柱状節理といい、溶岩台地の上に玄武岩が重なり、垂直方向に亀裂が入って5〜7角形の断面を作ることにより、あたかも柱がいくつも立っているような形になっています。およそ600~1,000万年前..
- 平戸の納涼「七尋の滝」(2020年8月12日)
- 連日の真夏日が続いています。暑さにうんざりしている皆さんに、平戸から涼しくなる1枚を紹介。田平町にある七尋の滝(ななひろのたき)は、落差が約8メートルある滝で、雨上がりには流れる水とともに心地よい風とマイナスイオンが降り注ぎます。コロナウイルスの感染予防とともに熱中症などにも気をつけながら、今夏を乗..
- 一六海水浴場(2020年8月3日)
- 今年は、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、市内各地にある海水浴場は開設を中止しています。
田平町にある一六海水浴場は、7月16日~8月9日(日曜)までは開設されていますので、海水浴場のルールをご理解のうえ、コロナウイルス感染予防対策に心がけてご利用ください。
- 450年以上前から受け継がれている棚田(2020年6月2日)
- 「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産「平戸島の聖地と集落」の春日集落の棚田。
春日集落は、潜伏キリシタン時代の美しい風景をそのまま残しています。450年以上前からある雄大な自然に、人の手で長い年月をかけて作り上げた美しい棚田風景は、圧巻です。
- 平戸大橋ときぼうの光(2020年5月1日)
- 4月8日、平戸大橋上空を宇宙ステーション「きぼう」が通過していきました。
- 久吹ダムの桜ロード(2020年4月2日)
- 田平町にある久吹ダムで、桜が満開を迎えていました。平成元年竣工、貯水量97万トンのダム周囲は、2.3キロの周回道路となっていて、ジョギング・ウォーキングにたくさんの人たちが訪れます。
- 樹齢600年を越えるハクモクレンが開花(2020年3月2日)
- 田平町の瑞石山無量寿院海寺(通称「海寺」)跡のハクモクレンが、大形の白い花を咲かせています。
この木は、県の天然記念物に指定されており、幹周り2.2 m、高さ15mもあり、全国の天然記念物を調査している日本植物保護推進会議の調査(平成4年6月実施)によると、ハクモクレンとしては日本一の大きさということ..
- 春の訪れを告げる「川内峠の野焼き」(2020年2月4日)
- 2月2日に川内峠で「野焼き」が行われ、約30ヘクタールの草原に炎が燃え広がりました。当日は、午前9時ごろから消防職員や消防団、地元住民ら約150人が区画ごとにガスバーナーで火入れしました。激しく音を立てて燃え広がる炎と白煙に訪れた観光客からは大きな歓声が上がりました。また、各地から詰めかけた写真愛好..
- 令和2年平戸市消防出初式(2020年1月6日)
- 平戸文化センターにおいて「令和2年平戸市消防出初式」が開催されました。市内の各分団による分列行進の後、大ホールで、退職消防団員報償による表彰や防火水槽用地提供者による感謝状授与、来賓祝辞などが行われました。式典終了後は屋外に移動し、車両市中パレード、服装点検、一斉放水演習などが実施されました。
- 7,000個の灯りが春日の棚田を照らす(2019年11月1日)
- 11月1日から、世界遺産登録1周年を記念して、春日の棚田がライトアップされています。今年は、昨年よりも多い7,000個の灯りが春日の棚田を幻想的に照らします。また、昨年はピンクとブルーの2色でしたが、今年はゴールドとホワイトも追加。日没を感知して自動で点灯し、15分ごとに色が変化します。
天気が良けれ..
- 鯛の鼻展望台から生月島を望む(2019年10月2日)
- 市内最高峰「安満岳」から南へ伸びた尾根の突端一帯を鯛の鼻といい、自然公園として、展望台・トイレ・駐車場・広場が整備されています。ここからの展望は素晴らしく、隠れキリシタンの里といわれる根獅子(ねしこ)や白砂の美しい根獅子の浜を眼下に、生月や阿値賀島、そして遠く五島列島の島々も望めます。展望台からは、..
- 青と緑のコントラスト平戸ザビエル記念教会(2019年9月9日)
- 先月末で、床板張替と外壁の工事が終了した平戸ザビエル記念教会。
コバルトブルーの青空にエメラルドグリーンの教会が、インスタ映えすること間違いなし。
教会の内観は、靴のまま入ることができますのでぜひご覧ください。(教会内観は撮影不可)
- 筑紫女学園学生による海の家(2019年8月1日)
- 7月27日(土)から8月12日(月)まで、千里ヶ浜海水浴場にて筑紫女学園学生による海の家「CJ☆BEACH HOUSE」がオープンしています。営業時間は午前11時から午後3時までで、平戸海鮮焼きそばやかき氷、マンゴースムージーなどを販売しています。また、千里ヶ浜海水浴場ではアクティビティ体験も行って..
- 千里ヶ浜海水浴場(2019年7月12日)
- いよいよ夏本番です。これからの時期、平戸市内の海水浴場は多くの海水浴客で賑わいます。平戸の海で夏を満喫しませんか。
- 中津良川のゲンジボタル(2019年6月3日)
- 中津良川では5月下旬からゲンジボタルが見ごろを迎えています。午後8時ごろになると、川沿いの茂みから黄緑色の光が点滅し始め、しばらくするとホタルが乱舞する様子を見ることができます。
6月第1週目までは見ることができますので、ぜひお越しください。
- 春日の棚田(2019年5月8日)
- 昨年、世界文化遺産に登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産である、春日集落の棚田です。棚田とその奥に見える空の白と青、木々の緑のコントラストが綺麗です。また、夕暮れになると夕日が棚田を茜色に染め幻想的な風景が広がります。昼と夕方で表情を変える春日集落の棚田に足を運んでみません..
- 木ヶ津町の慈眼桜のライトアップ(2019年4月3日)
- 木ヶ津町にある一本桜の慈眼桜が見ごろを迎えています。4月6日(土曜)の夜まではライトアップが行われています。あわせて、地元の人たちによる野菜や郷土料理の販売などが行われていますので、ぜひご来場ください。
- 3月8日 一夜限りのライトアップ(2019年3月11日)
- 毎年3月中ごろ、田平町の瑞石山無量寿院海寺(通称「海寺」)跡に、大形の白い花を咲かせるハクモクレンの巨木があり、遠く平戸大橋からもその姿を望むことができます。
県の天然記念物に指定されているこのモクレンは、まれに見る巨樹で、目通り幹周り2.2 m、高さ15m。全国の天然記念物を調査している日本植物保護..
- 生月サンセットウェイ(2019年2月1日)
- テレビCMや映画のロケ地などとしてよく使われています。また、夕方の西海岸に沈む夕日は絶景です。
ぜひ、ドライブやツーリングなどでお越しください。
- 【延長決定!1月6日まで】世界遺産の棚田をライトアップ(2018年11月1日)
- 世界遺産登録を記念して、11月1日(木)から30日(金)まで開催されていた春日の棚田ライトアップが、好評につき、平成31年1月6日(日曜)まで延長されました。
世界遺産に登録された春日集落の棚田が、幻想的にライトアップされていますので、ぜひご来場ください。
- 世界遺産登録を記念して一夜限りのライトアップ(2018年7月4日)
- 6月30日に、パーレーンで行われた世界遺産委員会において、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が正式に登録されたことを記念して、平戸市にある構成資産の1つ、春日地区において、春日集落の聖地「丸尾山」をライトアップしました。ピンクやグリーン、オレンジなどの色鮮やかなLEDによる照明と、「光の柱」..
- 春日の棚田(2018年5月1日)
- 今夏、世界遺産登録が見込まれる「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産である春日集落の棚田です。昼も綺麗ですが、夕暮れになるとカエルの鳴き声とともに、水を張った棚田に夕焼けの光が反射して幻想的な風景があらわれます。世界遺産登録を前に、ぜひ一度見に来てはいかがですか?
- 春日集落案内所(2018年4月5日)
- 平成30年6月末ごろの世界遺産登録を目指す「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の候補地になっている春日集落に、案内所が4月1日から正式オープンしました。
集落で継承してきた納戸神の展示やさまざまな資料を置いています。また、地元住民の人たちが、お茶を用意して皆さんをお待ちしています。
- 海寺跡のハクモクレン(2018年3月14日)
- 長崎県指定の天然記念物「海寺跡のハクモクレン」が見ごろを迎えています。
田平町野田の瑞石山無量寿院海寺(通称:海寺)跡に大形の白い花を咲かせるハクモクレンの巨樹があります。
目通り幹周り2.2m、高さ15mで、ハクモクレンとしては日本でも最大級の大きさです。樹齢は推定600年といわれており、満開時は遠く..
- 北へ向かうナベヅル御一行が飛来(2018年3月6日)
- 越冬を終えて、北へ向かうナベヅルのご一行が、強風のためか平戸の中野地区に避難していました。ナベヅルは越冬するために日本に南下し、春になるとまた北上していきます。先日から、渡り鳥が編隊を組んで飛んでいる様子が相次いで目撃されていますが、ナベヅルも春の訪れを感じて活動しているようです。
- 人津久海水浴場(2018年3月2日)
- 世界の一度は行ってみたい絶景スポットにも選ばれるほどの青い海。空と海の色ってこんなに違うんですね。
- 平戸の雪景色(2018年2月5日)
- 今年も、平戸に寒波が訪れています。今週の木曜日までは寒気の影響で風雪が予想されますので、皆さん風邪など引かないようご注意ください。
- 光のフェスタ2017(2017年12月2日)
- 12月2日~1月8日まで、田平公園において、「光のフェスタ2017」が開催されています。15万球のイルミネーションが公園一帯を彩ります。ぜひお出かけください。
- 生月の大バエ灯台(2017年10月25日)
- 10月7日に行われたひらどツーデーウォーク生月コースでの写真。海上保安庁の福岡航空基地所属の航空機、ビーチ350愛称「うみかもめ」の展示飛行が行われていました。
- 獅子のアコウ(2017年9月29日)
- 市の天然記念物として指定されており、樹齢がおよそ200年~250年と推定されます。昭和初期には市内各地で見られたが、現在は樹形を残すものは少なくなりました。なおこのアコウは、平戸島内では最大級の大きさです。
- 8月17日 2017たびら夏祭りシーサイド花火大会(2017年8月18日)
- 平戸大橋と平戸瀬戸の雄大な景観をバックに、田平港の防波堤から約2000発が打ち上げられました。風もほぼ無風に近く、水面で花開く水中花火と、みなもに写る打ち上げ花火や平戸大橋の光景は圧巻でした。
- 梅雨明け間近(2017年7月12日)
- 平戸は梅雨明け宣言はまだでていませんが、本日、梅雨の合間の青空がでていました。
- 中津良川ホタルの乱舞(2017年6月2日)
- 平戸市南部の中津良川のほたるが見ごろを迎えていました。
- ドライブ、ツーリングに最高ですよ(2017年5月1日)
- 生月町のサンセットロード。水平線を眺めながらのドライブ、ツーリングが最高。昼間も最高の眺めですが、水平線に夕日が沈んでいく景色はまさに絶景ですよ。
- 生月大橋とフェリー太古(2017年2月2日)
- 生月大橋とフェリー太古。毎日、午後2時30分~午後3時に橋の下を通過します。
- 川内峠から見える日の出(2017年1月1日)
- 川内峠から見える日の出です。今年も皆さんにとってよい年となりますように。
- 光のフェスタ2016点灯式(2016年12月5日)
- 12月3日~1月9日(月曜・祝)まで、県立田平公園にて15万球のイルミネーションや手作りのオブジェが公園内を彩ります。ぜひお越しください。
- 平戸の夏到来!(2016年7月5日)
- もうすぐ梅雨もあけて、暑い夏がやってきます。平戸市の中部にある人津久の浜海水浴場は、見渡す限りのコバルトブルー。これから海水浴シーズンになると、たくさんの人が訪れます。
- 道端に咲いた「アジサイ」(2016年5月6日)
- ふと道端に目をやると「アジサイ」が咲いていました。
6月に入り、梅雨、そして夏に向けて見ごろを向かえます。