予習型の学習
小学校・中学校
北小学校では、予習をして授業にのぞむ予習型の授業を実践しています。昨日は、4年生の国語の授業で予習型授業の効果を検証するための研究授業と研究協議を行いました。授業内容は、国語「くらしの中の和と洋」という単元で、和と洋の住まいの違いを要約し、それぞれの良さを紹介し合う活動です。子どもたちは、自分の言葉で紹介するために要約の方法を学んでいきます。「ぬきだす」「おぎなう」「かきかえる」という3つのポイントに沿って要約を作成していきます。子どもたちにとっては少し難しそうな様子でしたが、友達同士でアドバイスを交わしたり、先生からヒントをもらったりしながら、一生懸命に書き進めていました。協議の中では、「事前準備をして学習に臨むことで、より主体的に参加できていた」という意見が聞かれ、予習型授業の成果が実感できました。一方で、予習内容によっては児童の負担が大きくなりすぎてしまうことや、かえって授業が複雑化して思考が混乱してしまうといった課題も浮き彫りになりました。今回の授業で見えた成果と課題を明確にし、今後もさらなる授業改善を進めていきます。
田平北小学校
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