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多職種連携研修会

くらし・手続き

在宅医療介護連携推進事業における多職種連携研修会

在宅医療介護連携推進事業の一環として、平成29年7月24日(月曜)、平戸市未来創造館COLAS平戸にて、平戸市介護支援専門員連絡協議会と共催で多職種研修会(ロールプレイ)を開催しました。

多職種研修会では、市内介護事業所や病院などで勤務する介護支援専門員(ケアマネジャー)やリハビリ職、医師など66名の参加があり、9グループに分かれて研修を行いました。「在宅医療・介護連携を推進するための多職種研修プログラム」を参考に、顔の見える関係づくり、多職種への理解・尊敬を目的として、自己紹介、アイスブレイク(輪つなぎゲーム)の後、役割を演じながらの退院調整に向けたカンファレンス会議を行いました。

多職種連携研修会1 多職種連携研修会2

介護関係者研修会 ~多職種研修・それぞれの役割~

介護関係者の連携を深めるため、平成30年1月20日(土曜)、平戸市未来創造館COLAS平戸にて、平戸市介護支援専門員連絡協議会と共催で多職種研修会を開催しました。

多職種研修会では、市内介護事業所や病院などで勤務する介護支援専門員(ケアマネジャー)やリハビリ職、地区民生委員など多くの方の参加があり、7グループに分かれて研修を行いました。

余命3か月を宣告された末期ガン患者の高齢者を退院後、本人・ご家族の希望に沿い在宅復帰を行うか、施設入所を検討するかというテーマに対し、各グループ参加者が本人・ご家族・ケアマネジャー・往診医・訪問看護師・病棟看護師・医療ソーシャルワーカー・地区民生委員などの役柄でロールプレイを行い、改めてお互いの職種の役割について理解を深めました。

介護関係者研修会① 介護関係者研修会②

お問い合わせ先

福祉部 長寿介護課 高齢者支援班

電話:0950-22-9133

FAX:0950-22-4241

(受付時間:午前8時30分~午後5時15分まで)

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