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救急に関すること

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救急に関すること

休日当番医

自力で歩くことができ、入院加療の必要のない比較的軽症の患者さんの外来診療を行っています。

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診療時間 

午前9時~午後5時

救急医療相談電話「#7119」

救急安心センター「#7119」が令和6年8月1日9時より運用が開始されています。

長崎県と21市町村が協同し、急な病気や怪我をしたときに、

1.救急車を呼んだほうがいいのか?

2.どこの病院へ行けばいいのか?

などと迷った場合の相談窓口として24時間365日、看護師から電話でアドバイスを受けることができます。

※これまでご利用いただいておりました救急医療機関案内電話「22-4199(ヨイキュウキュウ)」は救急安心センター「#7119」へ移行します。「#7119」がご利用できない場合は、☎095-801-1217へおかけください。

 救急安心センター「#7119」について

小児救急電話相談

長崎県では、夜間のお子さんの急な病気やケガ等の際、保護者の方々が対処に戸惑う時や医療機関を受診すべきか判断に迷ったときに、「家庭での対処方法」や「医療機関の受診の要否」について電話で相談に応じる「長崎県小児救急電話相談センター」を開設しています。

相談日および時間

午後6時から翌朝8時まで(日、祝日は24時間対応)

対象者

おおむね15歳未満の子どもの保護者など

相談電話番号

  • ( 一般電話のプッシュ回線、携帯電話、公衆電話からは 短縮電話番号)TEL:#8000 
  • (ダイヤル回線および一部地域(松浦市鷹島町、福島町)の人は)TEL:095-822-3308

相談料

無料(ただし、お住まいの場所から県庁までの通話料は有料となります)

相談対応者

看護師、保健師または必要に応じて小児科医が対応します。

相談内容

(相談の例)

  • 子どもが熱を出して、下痢をしています・・・
  • 子どもの咳が止まらなくて・・・
  • 子どもが誤って洗剤を飲んでしまって・・・
  • 子どもが転んで頭を打って・・・

など、子どもの急な病気、ケガ、応急処置など、小児救急に関する様々な相談を受け付けています。

利用上の注意

電話相談は、病気の診断・治療を行うものではなく、保護者の人たちが対処に戸惑うときや医療機関を受診すべきかどうか判断に困ったときなどに、電話という限られた情報に基づき、応急処置の方法や医療機関受診の要否などについての「助言」を行うものです。
最終的な判断は、お子さんにもっとも近いところにいる保護者ご自身が行ってください。

お問い合わせ先

消防本部 警防課

電話:0950-22-3167

FAX:0950-22-5179

(受付時間:午前8時30分~午後5時15分まで)

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