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新型コロナウイルスワクチンの接種について

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12歳以上の人の新型コロナウイルスワクチン接種について

対象者

初回接種(1回目、2回目) 平戸市に住民票がある12歳以上の人
追加接種(令和5年秋開始接種) 前回接種後、3か月経過した12歳以上の平戸市民

注)接種券が届いていない場合や、紛失した場合は、新型コロナウイルスワクチン接種チーム(22-9106)へお電話ください。

接種期限・接種費用 

 令和6年3月31日まで  無料                                                 

使用ワクチン       

【 初回接種 】

  • ファイザー社製オミクロン株XBB.1.5対応1価ワクチン  初回接種説明書PDFファイル(593KB)  保護者向け説明書PDFファイル(723KB)

【 追加接種】

  • ファイザー社製オミクロン株XBB.1.5対応1価ワクチン  追加接種説明書PDFファイル(595KB)    保護者向け説明書PDFファイル(871KB)
  • モデルナ社製オミクロン株XBB.1.5対応1価ワクチン   追加接種説明書PDFファイル(612KB)  保護者向け説明書PDFファイル(864KB)

  ※何らかの理由で上記ワクチン(mRNAワクチン)が接種できない人に限り、組換えタンパクワクチンであるノババックス(武田社製ワクチン)が接種できます。ノババックスの接種を希望される人については、前回接種から6か月の間隔が必要です。

    初回接種説明書PDFファイル(777KB)     追加接種説明書PDFファイル(584KB)

交互接種(1回目と2回目で異なるワクチンの接種)について

 1回目と2回目の接種では、原則として同一のワクチンを接種する必要がありますが、下記のような場合に限り、1回目と異なるワクチンを2回目に接種すること(交互接種)ができます。

 ・令和5年9月19日以前に、「従来型ワクチン」もしくは「オミクロン型対応2価ワクチン」によって1回目の接種を行い、令和5年9月20日以降に2回目の接種を受けられる場合

 ・1回目のワクチン接種後に重篤な副反応が生じたこと等により、医師が医学的見地から、2回目に同一のワクチンを接種することが困難であると判断した場合

 ・国内のワクチン流通の減少や接種を受ける方の転居等により、1回目と2回目で同一のワクチンを接種することが困難な場合

接種間隔

初回接種(1回目、2回目) 3週間の間隔をおいて2回
追加接種(令和5年秋開始接種) 前回接種から3か月以上の間隔をおいて1回

新型コロナワクチンは、それ以外のワクチン(インフルエンザワクチンを除く)と同時に接種はできません。また、他のワクチンを接種する場合は前後2週間の間隔を空ける(インフルエンザワクチンを除く)必要があります。他のワクチンの接種を検討している場合は注意してください。           

接種場所・接種予約について

市コールセンターまたは医療機関への電話予約が必要です。原則、住民票所在地での接種となりますが、基礎疾患を有する人に限り、市外のかかりつけ医でも接種することができます。 

  • 12歳から17歳までの人が接種できる医療機関はこちらPDFファイル(225KB)
  • 18歳以上の人が接種できる医療機関はこちらPDFファイル(237KB)

接種を受けるまでの流れ

  1. 平戸市の接種券・予診票等が入った封書が自宅に届く。(すでに届いている。)
  2. 接種日時、場所の予約をする。
  3. 下記の「接種当日にお持ちいただくもの」を持って医療機関に行く。
  4. 接種を受ける。
    接種当日は、肩を出しやすい服装で,医療機関へ行ってください。 

 (注意) 接種券を紛失されている方が多く見受けられます。接種が完了するまで、大切に保管してください。  

接種当日にお持ちいただくもの

  1. 接種済証(1枚目) 接種券一体型予診票(2枚目) ※予診票は事前に記入してください。
  2. 本人確認書類(健康保険証・運転免許証・マイナンバーカードなどのいずれか)
  3. お薬手帳(持っている場合)
  4. 母子健康手帳(中学生以下の人)

保護者の同伴(16歳未満の方の接種)について

16歳未満の小児の接種は、原則、保護者同伴が必要です。

ただし、中学生以上の被接種者の方に限り、保護者の同意を保護者自署で確認できたときは、保護者の同伴は必要ありません。

保護者の同伴なしに接種する場合には、予診票の「電話番号」記載欄に必ず保護者の人と連絡のつながる電話番号を記載してください。

小学生については、保護者(親権を行う人または後見人)同伴が原則ですが、保護者から委任状を持参した上で、ふだんからよく知っている親族等の同伴でも差し支えありません。(委任状様式ワードファイル(24KB)

接種の際は必ず、母子健康手帳を持参してください。

お願い

新型コロナウイルスワクチン接種は強制でなく、任意の接種です。接種するかどうか、お子さんと保護者でよく検討していただきますようお願いします。

ワクチン接種をしている人、接種をしたくてもできない人など、さまざまな人がいます。ワクチン接種をしている、していないという理由で周囲の人を悪く言ったり、いじめたりすることは絶対にあってはいけません。

新型コロナウイルスワクチン接種についてのお知らせ・12歳以上のお子様と保護者へ(厚生労働省)(外部サイトへリンク)PDFファイル(3641KB)

新型コロウイルスワクチンについて~子どもへの接種に対する考え方~(外部サイトへリンクPDFファイル(2675KB))(『「長崎県小児科医会」並びに「長崎県医師会母子保健・少子化対策等検討委員会」(委員長:森内浩幸長崎大学医学部小児科教授)監修』)

住所地外の接種について

ワクチン接種は、原則、住民票所在地での接種となりますが、やむを得ない事情のある人は住民票所地以外で接種を受けることができます。

その場合、接種を行う医療機関等が所在する市町村に対し、事前に「住所地外接種届」の届出を行い、その市町村が発行する「住所地外接種届出済証」を持参いただければ接種は可能です。
平戸市に住民票がない人が、平戸市内においてワクチン接種を希望する場合は、事前に平戸市に「住所地外接種届」を届出する必要があります。申請方法は、窓口申請・郵送申請となります。

妊娠中の人への新型コロナワクチン接種について

妊娠中の人の接種は、ワクチン接種の有効性が高く、安全性の懸念もないとの知見が今般蓄積されており、また妊娠後期に感染すると早産率が高まり、本人が重症化しやすいとされています。

国は、妊娠中・授乳中・妊娠を計画中の人もワクチン接種勧奨の対象としており、妊娠中の時期を問わず接種をお勧めしています。

日本産婦人科学会の見解を参考にしていただき、接種のご検討をお願いします。⇒新型コロナウイルスワクチンをまだ接種されていない妊婦のみなさまへ(日本産婦人科学会)このリンクは別ウィンドウで開きます

接種前に必ず、かかりつけ医に接種についてご相談ください。

参考)妊産婦に関するQ&A(厚生労働省)このリンクは別ウィンドウで開きます

ワクチン接種の問い合わせ先

ワクチン接種全般に関すること

平戸市新型コロナワクチン接種推進チーム

  • 電話 0950-22-9106(平日 午前8時30分~午後5時15分)

ワクチンの予約に関すること

平戸市新型コロナウイルスワクチン接種コールセンター

  • 電話 0950-22-9107(平日 午前9時~午後5時)

長崎県が設置する専門相談窓口

長崎県コロナワクチンコールセンター

  • 0120-764-060(土日祝含む 24時間対応)
    相談事例 接種後腫れが引かない。病院受診した方がいいのかなど

国が設置するワクチンに関する電話相談窓口

厚生労働省ワクチンコールセンター

  • 0120-761-770(土日祝含む 午前9時~午後9時)

関連情報

新型コロナウイルスワクチンの有効性・安全性などの詳しい情報については、首相官邸ホームページまたは厚生労働省ホームページをご覧ください。

アドビリーダーのダウンロード PDFファイルをご覧になるには、Adobe AcrobatReaderが必要です。
アドビシステムズ社サイト(このリンクは別ウィンドウで開きます)より無償でダウンロードできます。

お問い合わせ先

平戸市新型コロナウイルスワクチン接種推進チーム(健康ほけん課内)

電話:0950-22-9106

FAX:0950-23-8122

(受付時間:午前8時30分~午後5時15分まで)

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